
観世流謡本を発行していた山本長兵衛の版権を引き継ぎ、慶応2年より京都にて観世流謡本を中心として出版業を営む。(=現・京都店所在地)
東京店開店(当時・東京市神田区=現・東京店所在地)する。
資本金20万円の合資会社檜書店として、東京店を本店、京都店を出張所とする。
観世流大成版謡本を刊行開始。
株式会社 檜書店に改組。
現在は観世流大成版の他に、特製一番本全210点、金剛流謡本、能楽関連図書、観世流仕舞ビデオテープなどを発行し続け、謡本出版・能楽専門出版社として、今日に至るまで350年の歴史がある。

観世流宗家訂正著作の観世流大成版謡本。
半紙判(164ミリ×227ミリ)の和綴じ本
金剛巌宗家訂正著作の新版の特製一番本、および旧版一番本、あわせて200余点を刊行。
能狂言鑑賞のための定番ガイドブック『まんがで楽しむ能・狂言』/カラーグラビアを満載した『能を彩る扇の世界』『能を彩る文様の世界』『心を映す仮面たちの世界』『京都 能と花の旅』『大和路 能とまつりの旅』/『能の鑑賞講座』(全3巻)/『謡蹟めぐり』(全6巻)/謡曲・仕舞のお稽古の参考書『謡稽古の基本知識』『節の精解』『拍子精解』『謡い方講座』『お稽古手帖』『世阿彌』『世阿弥随筆』など能・狂言関連の図書を幅広く多数刊行。
昭和14年9月より、観世会に替わって雑誌「観世」(創刊昭和4年)の発行を行う。戦時下の出版事情悪化により一時休刊するが昭和24年9月に復刊。観世流の流儀誌として、能を総合的に研究解明し、能楽界の動勢を伝えて今日にいたる。
※扇子・見台などの謡仕舞の稽古用品、カセット・ビデオ、囃子手付 本なども取り扱う。

